我らの美談も悲惨なボロもいざ教えよう
わたしは、てふてふ。
たとえまた見つかって厄介なことになってしまったとしても、堂々としていられるような言葉を紡ぎだしていればいいのだ。ただそれだけでよかったんだ。
Twitterもしているから、たくさんの場所で様々な人が目にするネット社会にわたしの言葉を落とすことなんてしなくていいのかもしれない。そっと自分の中だけにしまっておけば。
でもそれでも書きたいと思ってしまうし、やっぱり原点はブログだからなあと思ってしまって、切り捨てられない。ずっとパソコンをかたかたさせて色んな人のブログから情報収集していたわたしの思い出がひょっこり覗き込んでくるのです。*1
来月からまた学校がはじまって、新しくもうひとつバイトもはじまって、今の生活とまた変わるのだろうなと思うととってもわくわくする。
11月に向けてまた新たな挑戦もするの。
この前元人事のお仕事をしていた人とお話する機会があって、そのときに「あなたのようなタイプは頑張ってる自分が好きな人だね」と言われた。きっとそうなんだと思う。
エイトさんもたくさんお仕事をしていて、元気をたくさん届けてくれる。その全てをためらうことなく受け取れるように、しっかり勉強してたくさん働いてお金を準備しておかなくちゃ。
さっきライブの申し込みもして、この冬のことを考えてはずっとどきどきしている。見慣れた景色がきらきらして見える。
ああもうすでに楽しい。
*1:あの頃は、\\ハッ!!//と古い日記を歌い出したくなっちゃうかんじ。