きっと答えをあの笑顔に
わたしは花粉症もちだ。
#とあるジャニヲタの1日 理想篇
いつもこっそり覗かせていただいているあややさんのブログから始まった#とあるジャニヲタの1日タグ。これに便乗した皆様のブログをたくさん読ませていただいている。様々な立場でそれに基づいた生活環境の人々の生活を知ることはとても楽しい。
たくさんの時間の使い方が上手な方々を見て学んだことを生かし、10月からまた始まる大学ライフに向けて理想のジャニヲタの1日をわたしも組んでみた。
※あくまで理想です。
5:30~7:00 起床、そしてジャニヲタTIME
7:00~9:00 朝の支度
9:00~10:00 登校と新聞
10:00~17:00 研究室のコアタイム
17:00~18:00 空白の1時間
18:00~21:.30 バイト(ない場合は…)
21:30~23:00 自分磨きの時間
23:00~24:30 ジャニヲタTIME
我らの美談も悲惨なボロもいざ教えよう
わたしは、てふてふ。
*1:あの頃は、\\ハッ!!//と古い日記を歌い出したくなっちゃうかんじ。
あの夏の感想叫んだる!!
先日三重のリサイタルに入らさせていただき、ハートをつかまれてきました。
※感想の中に曲名や内容がさらりと出てきますので、まだ楽しみが待っている方はご覧にならない方が良いかもしれません。
コンサートでもライブでもなく、リサイタル。
ジャイアンからヒントを得た「リサイタル」からサブタイトルの「お前のハートをつかんだる」と韻を踏み*1、グッズも「リサイタル」や「ハート」「つかむ」に引っ掛けて考えてあってグッズから楽しいって何!?ずっちーなー!!とココロオドった。特に錦戸編集長のパンフレットは素晴らしかった。私服撮影に手書きアンケートに添削、そして最後のあとがき。さすがハートの掴み方をわかっていらっしゃる…。ちなみにわたしは「どうぶつはみな友達です」の一文に悶えたよ、すばるくん…。
今回のリサイタルは最初の3か所を除けば夏休み期間だったし、最初の3か所も電車ですぐに行けるような場所だったから本当にどこでもよくて、むしろ行ったことのない土地に足を踏み入れてみたくて全部の地域を申し込んだ。けれども全滅だったわたしの名義*2。幸い3人でチケット争奪戦に臨んだため、ひとりが三重の2日目2部を当ててくれて入れることになった。
公演日があと1週間となったある日、どきどきさせるメールが届いた。ジャニーズコンサート事務局からだった。ピンポイントで三重で届いたことが、交通費の面を考えてくれたの?なんで三重に行くこと知ってるの??と心配になってしまう程出来過ぎていて不安になったが、もがき苦しみながら資格試験を頑張ったご褒美かな…と思い、申し込むとあの…当たったんです…。人間頑張ったらその分だけ見返りがあるというのは本当かもしれない。
リサイタル当日。
わたしが関ジャニ∞が歌って踊る所を生で見るのはパッチのオーラス以来だった。8周年も10周年も逃してしまったわたしは、出戻ってからとても後悔をしていた。なんて楽しいことをしていたんだ、うわーん!!!と。でもリサイタルが∞祭と十祭を足して2で割ったようなもので、わたしの後悔の念は強制成仏させられたような気がした。
まず、ジャニーズメドレーの存在が大きかった。
先日うえすとちゃんが出ていた深夜の番組でヒャダインさんがジャニーズの鉄板曲として挙げていた『LOVE YOU ONLY』から始まったそれに盛り上がらないはずがなかった。おまけにバンドでもできるであろうその曲を、銀色のきらきら光り踊ればひらひらと靡く衣装で踊っていたのである。前回TOKIOさんの曲を入れなかった反省を生かした全力の『LOVE YOU ONLY』に感じた。ZIPで山口くんが見てコメントしてくれることを期待したい。
ユニットの構成が前回と同じだったことも胸を熱くさせたひとつの要因だった。特別ユニット枠のtornは『青春アミーゴ』→『ファンタスティポ』、キンキ枠の山田は『硝子の少年』→『愛のかたまり』、そして少年隊枠の三馬鹿は『仮面舞踏会』→『君だけに』。tornのあの可愛いダンスにきゅんきゅんし、山田のハーモニーでお届けするジャニーズ王道バラード*3に心臓に手をかけられ、『君だけに』の計算されつくしたカメラワークとそれぞれのコンビでの見せ場に鷲掴みされて…ポケモンで例えると、tornにこんらん状態、山田にどく状態にさせられてじわじわとHPを減らされたところ、三馬鹿にこうかばつぐんの攻撃を当てられ一気にHPが0になったようなかんじ。隠し持っていたげんきのかけらですぐに回復しましたよ、ええ。
やっぱりキスマイはちゃんとやれないエイトも良かった。そのスタイル貫いてほしい。その後のナポリタンは本当に楽しいおかわりの連続で笑いすぎてお腹も心もパンぱんだとはまさにこのことだと思った。
目玉のひとつのHGTB*4。
程よく休憩もでき、自分たちも楽しく観ているお客さんも楽しい素敵なコーナーだった。きっとこういうコーナーを入れることでリサイタル感が強まったのだろう。パンフレットの裏表紙の体操服姿がこのコーナーへと繋がっているのもまた良い。ナポリタンもだけど、こういうその公演だからこそ出てきたおもしろいものを作るのがエイトは上手で、自分が入った公演の思い出を大切にしたいと感じるし、こういうことがあったんですー!と共有したくなる。
そしてもうひとつの目玉であるご当地プロジェクト。
わたしたちは何を心配していたのだろうと思う程楽しかった。1部では三重のダンスチームのみなさんで、そのチームのとても腰の低い男の子がいじられキャラとなることでとっても平和でおもしろい空間だった。横山さんがいじった身長ネタや丸ちゃんが教えた「エビ マカロニサラダ~」をあの男の子は素敵な思い出として持って帰ったのだろうと思うととてもほっこりした。2部はゆるキャラたちが大集合していて、地方の少し大きなお祭りのゆるキャラステージを見ているような気持ちになりこれまたほっこりした。三重担当の村上信五さんの丁寧なゆるキャラへの配慮も素晴らしかったし、ゆるキャラの性格や特徴を理解していじるエイトは面白かった。そんな楽しい様子が番組で放送されることで、ちょっとでも伝わったらいいなと思っている。そして前向きスクリームがたくさん売れてくれたらいいな、と。
リサイタルでみんなの近くへ自分たちが足を運びハートをつかみにゆくという考えから作られたお近づきメドレーでは、本当にどのメンバーも近くで見れて距離的には近いけれど、近くで見れる分整った容姿や振る舞いを細かく確認でき、その存在はとっても遠いなー!と思わされた。でも、いつもテレビや雑誌でお見かけしている姿が目の前にあるって毎回のことだけれど本当に不思議で、生きている世界が違うと思っているからこちらの世界とあちらの世界がどういう風に交わっているんだろう…息苦しくないですか?って自分でもよくわからないこと考えてしまう。
最後のバンド2曲の盛り上がりには跳ばずにはいれなかった。ドームとは違って小さい会場だからかすごくぶつかり合っているような気がして、これが終わったら立てなくなってもいいと思える程完全燃焼した。最後にバラード曲を持ってくる綺麗な終わり方も好きだけれど、バンド曲で盛り上がって終わる方がわたしは好きだ。
アンコールで無限大を合唱し、信五さんのマイクなしでの挨拶でわたしのリサイタルは幕を閉じた*5。
リサイタルと名前をつけただけあって、本当に「夏の全国イベントツアー」だった。肉声での選手宣誓や締めの挨拶でみんなが静かになり心を一つにし、HGTBやご当地プロジェクトではまるで番協に参加しているかのような気分を味わい、そしてアンコールでの無限大の合唱は最後に校歌を歌って終わったようだった。やすだくんが「この夏といえばこれ!って言えるようにしようぜ」と言っていたけれど、本当にそうなりそうなくらいリサイタル熱くて楽しかった!
いつもならもっと終わった後にメモをぶわーっと書いて、レポもすぐにできるくらいの体力は残っているはずなんだけれど、今回は終わった後ふらふらで居酒屋でビール飲んだだけでぐったりしていてメモがとれなかった。だからせっかくネタバレアカ作ったけれど、大していらなかったんじゃないかしらと思ったり思わなかったり。*6
久しぶりの夏のツアーだから外に出て行きやすくて、三重でもお外にお出かけした話をちょこちょこ聞いたけれど各地でメンバーも楽しめたらいいなー!そしてそういうお話をじゃんじゃん教えてほしいし、みんな太陽をたくさん浴びて小麦色の肌の夏のお兄さんになっていってほしい。
わたしのリサイタルは終わったけれど、毎週末楽しいお話が聞けることを楽しみにしています。
はじめて番協が当たった話(感想篇)
当たった番協とはジャニ勉。
7/1放送日の回でした。
内容をお話しすることはできないのだけれど、参加して感じたこの気持ちをどこかに書いておきたくて、ここに記すことに。
念のためもう一度書きますが、本当にわたしが感じたことを記しただけなので、有益な情報はないと思います(笑)
それでも読んでくださる方、ありがとうございます!
わたしは初めて関テレに足を運んだ!
テレビ局に行くこともとても久しぶりで、ここでたくさんの番組が作られ、世の中へと発信されているのだな~と思うとわくわくした!
少し早く着いたため、集合場所の辺りで待っていると外で何かを撮っていたらしく、お天気に関する器材やスタッフさんたちが目の前を駆けて行った。その団体さんの中に気象予報士の片平さんがいて、はっ!いつもテレビで拝見している片平さん!!!とひとりでテンション上がった。
次にやって来たのはちびっこたちの団体だった。関テレの入り口のところにジャニ勉のポスターが大きく飾られていて、ちびっこたちはそのポスターの前で水分補給の休憩をしていた。
ひとりの男の子が
「あっ!かんじゃにや!!ぼくだれもすきやなーい!!」
と大きな声で発していて、ここに集まっているおねえさんたちは今からきみがすきじゃないこのお兄さんたちに会いに来たんだよ~!!!と、とってもおもしろかった。
ジャニ勉のポスターの前でしゃがんで自分の水筒をごくごく飲んでいたちびっこたちの姿はとても可愛くてとても和んだ。
スタッフさんが現れてわたしたちは整列し、持ち物の確認をした後に説明を受けた。ジャニ勉を取り締まるスタッフさんは厳しいと噂に聞いていてどきどきしていたのだけれど、「みなさんもう夕方なので目も開いているし、声もばっちり出せますよね~!」というように親近感の湧く優しいお姉さんだった。そうそう、そのお姉さんが説明のときに「エイトのみなさん」って言っていて、やっぱり事務局の方も「エイト」って呼ぶんだ~と気持ちが上がった。
並んで待っているとき、ずっとどきどきしていて、番協は初めてなのになんだか懐かしい感じがした。何だろうとずっと考えていてピンときたのが、ディズニーランドでミッキーのおうちで並んでいるときと同じような感覚だってこと。
ただ違うのは、ミッキーは映画の撮影の合間にわたしたちと写真を撮ってくれて、今回はわたしたちがえいとさんたちのお仕事を見学(ちょっぴり参加)させていただくということで、ご迷惑かけないように一生懸命拍手したり声を出したりしなければ!!とさらに緊張した。
いざスタジオへ。
いつもテレビで見ている風景が目の前にあって、その世界は思っていたよりも小さくて「すごーい」と思わず小さな声でつぶやいてしまった。それをお隣のeighterさんが聞いていたらしく「おひとりですか?」と話しかけてくださった。
丸ちゃんをすきだと話していたそのeighterさんは当選を知り、急遽新幹線で神奈川から大阪までいらしたらしい。「誰がすきなんですか?」と質問され「すばるくんです!」と答えると、「ああやっぱり!」と言ってもらえたのはとても嬉しかった!*1
お喋りしているとADさんが出てきて、わたしたちを盛り上げてくださった。
その中で「みなさんTwitterの関ジャニ∞専用アカウントで『当たったー!!!』ってつぶやいたんじゃないんですか?」と喋っておられて、わあ!そんなことまでお見通しなの!!!と少し動揺した。
ADさんと声出しの練習をしていて、突然すばるくんが現れたときにはびっくりしすぎて言葉を失った。
すばるくん…本物…!!!
これは未だにいつも思うことなのだけれど、テレビに出ている方を生でお見かけする度に、わたしと同じようにこの地球上で人間として本当に生きているんだ、素晴らしいな…と感動する。
すばるくん歩き方おじちゃんみたい、だぼだぼの白デニムかわいいな~、お肌横山さんの次に白いんじゃない?日光浴びてる??などなど、いろんな気持ちでぐちゃぐちゃになってしまって、他のメンバーもぞろぞろ出てくる中、ずっと立ち上がってお手振りをし続けるすばるくんをただずっと見ていた。ああすきだな~!!!って。
収録が終わって、みなさんがはけて行くときに「ありがとうございました!」とわたしたちに向かっても挨拶してくれたことも嬉しかった。
こちらの方が貴重なお仕事現場にお邪魔させていただいてありがとうございました!という気持ちを込めて拍手で見送った。
行く前はえいとさんたちに会える喜びと緊張でずっとそわそわしていたけれど、番協から帰ってきてから、わたしもがんばらないと!という気持ちで溢れている。番協に行っていたことを知らなかった友人に家までの帰り道遭遇し、そのときに「どうしたの?すごくいきいきしてる!!」と言われた。
そう、わたし今とてもいきいきしている!
格好いいとか、可愛いとか、おもしろいとか、もちろんそういう感情もたくさんあったけれど、それ以上に楽しそうにお仕事をしていたえいとさんたちが羨ましくて、微笑ましくて、わたしも楽しく毎日が過ごせるお仕事に就きたい!という感情が1番強かった。そのために今やれることは全力でやらないとな~!と立ちはだかることに対して前向きに考えることができるようになった。このタイミングで当たったこと、とってもよかった。
本当に本当にありがとうございました!
最後にTwitterのことを少し。
わたしすばるくんの髪型についてとっても気になってしまう人だから、ジャニ勉の番協がある度にすばるくんの髪型情報をリサーチします。だから、すばるくんの髪型についてわたしが目撃した事実をお伝えしなければ!と勝手に思っていて、安易につぶやいてしまったものがどんどん広まってしまい、ひゃー!!!!と番協終わってからマックでひたすらメモを書いているときに焦りました(笑)
今までこんなこと起こったことなかったし、わたしフォロワーさん少なかったからそんなに影響ないと思っていて。
ルパンだなんて書かなければよかった…すばるくん金曜までにバリっちゃったらどうしよう…などなどとっても悩んだけど、よく考えてみたらそれだけみんなすばるくんの髪型が気になっているということで、すばるくんとっても人気者だな~という結論に落ち着いた*2。
でも軽率にツイートするのは気を付けなければならないと学んだ。
ジャニ勉がこんなことまで教えてくれるとは!すべてが良い経験になった。
はじめて番協が当たった話(行くまで篇)
今日の夢にえいとさんたちが久しぶりに出てきたのだけれど曖昧にしか覚えていなくて、ただ「例えば太陽が村上信五さんだとしたら、月は横山裕さんだし、渋谷すばるさんは北斗七星です!」とご本人たちにお伝えして唖然とさせてしまったことは覚えています。夢でよかった。
— すてふ (@lalala9s) 2015, 5月 20
今からでも遅くない、気まずい入門
最近はもっぱら丸すばくだんにやられているわたしですが、
一番好きなコンビは亮すばです。
そう、通称気まずいコンビです。*1
しかし最近は気まずいできゅんきゅんすることが少ない。
それは何故なのか、原因はずばり横山さんにあると考えています。
そもそも気まずいコンビには横山さんが必要不可欠なのです。エイトレンジャーで何かとレッドとイエローが絡んでいるのは何を隠そう、横山さんが一番の亮すばラバーであるからなのです。横山さんがあのふたりをからかうことによって、彼らはわたしたちをきゅんきゅんさせてくれるのです。「気まずいって言うから気まずくなるんや!」「そうや!そうや!」と横山さんにふたりが協力して対抗していく姿。ああ微笑ましいね!
しかし最近横山さんはふたりをからかってくれない。レコメンを卒業してしまって、メンバーのことを語る横山さんになかなか遭遇できなくなってしまったというのがあるかもしれません。さらにエイトレンジャーが毎年恒例でなくなっている…わたしは悲しい!
そこで横山さんあの頃の気持ちを思い出して!!そして横山さんにラジオのレギュラーを!!!という願いを込めながら、亮すばについて今夜は熱く語り、亮すばの素晴らしさを少しでも普及させていこうと思います。そうです!自己満です!!
よろしゅうお願いいたします~
いくでー!!!
【きゅんきゅんpoint①】似ているらしいふたり
「俺にそっくりで気持ちがわかりすぎるくらいわかる」と語るすばるくん曰く、考え方や性格、キレるタイミングまで何もかも一緒だから気まずくなってしまうとのこと。それは顔も似ていたらしく妙子ママに下から上目で睨んでいる表情がそっくりと言わせる程。
【きゅんきゅんpoint②】すばるくん⇒亮ちゃんなジュニア時代
ジュニア時代、すばるくんは亮ちゃんをすごく可愛がっているのです。「当時俺には後輩がおらんかったから年下の子が入ってきたのがめちゃ嬉しくて「亮ちゃん亮ちゃん」ってものすごく可愛がってた」とすばるくん。そう、今は「亮」と呼ぶすばるくん*2はジュニア時代「亮ちゃん」と普通に呼んでいたのです。何かの雑誌で「ちゅーしちゃいたいくらい可愛い」とか「さすが俺の息子や!」と亮ちゃんを溺愛するすばるくんも見たことがあったような…夢だったらそれはそれで末期♡さらにあの頃は身長もすばるくんの方が高くて、すばるくんが顔を近づけるような2ショットが多い!!ひいっ!!!
そんな尊敬するすばるくんの愛をしっかりと受け取ってすくすくと育っていった亮ちゃんが強火す担にならないはずがないのです。これは必然なのです。
【きゅんきゅんpoint③】気まずいとプチトマト
関ジャニ通信で趣味が欲しかったすばるくんの定番の趣味探しネタの際の亮ちゃん。
すばるくんの趣味にした方がいいと思うのはどっち?
A. 家庭菜園 B. 名酒探し
「あんまり飲み過ぎたらアカンよ」とAの家庭菜園を選んだ亮ちゃん。この時点で体を気遣う上出来なファンです。そしてさらに続きます。「キュウリとか、プチトマトとか育てて食べて、『亮、これ、俺んちで作ったプチトマトやけど…』言うて『赤いなぁー!』言うて食いたいもん俺」
これを深夜に聞いたとき、もうどうしたらいいかわからなくて頭を抱えたよ!!大好きなすばるくん×プチトマトという最強に可愛い組み合わせを生み出し、さらにおすそ分けをしてもらうという願望を詰め込んだ妄想をした亮ちゃんが素晴らしすぎてわたしはさらに沼へと沈んでいったのを今でもはっきりと覚えています。
しかし残念なことに、すばるくんはプチトマトが嫌いです(笑)
皮がプチっとなるのが嫌らしい。
ところがなんとジュニア時代にすばるくんは雑誌で亮ちゃんを何かに例えるならば「プチトマトってとこかな(笑)」と語っているのです。*3
もしかして亮ちゃんはこれを覚えていて、俺のために俺のようなプチトマトを作ってほしいと思ったのでは…?とわたしは勝手に思ってひとり悶えました。きっとすばるくんは亮ちゃんをプチトマトと例えたことすら覚えていないだろうし、自分の嫌いな食べ物に亮ちゃんを例えたすばるくんって魔性過ぎてもう意味がわからないよ…(闇)
とりあえず、報われない亮ちゃんが可哀想ですきです。
気まずいコンビでは基本的に亮ちゃんのすばるくんに対する報われない大きすぎる愛が一方通行しているという図がすばらしいのです。それがごく稀に報われるから萌えるのです。
【きゅんきゅんpoint④】 わたしを煩わせた聞くジャニ
亮すば回がくるたびにのたうち回っていたあの頃。検索したらレポも出てくると思いますのでみなさま調べてみてください。そして一緒にのたうち回りましょう(白目)
その中でもわたしが最も悶えたSPの回を紹介しますね。
拝啓、錦戸亮様
僕とプライベートで遊ぶとしたら、何して遊んでくれますか?
すばるくんから亮ちゃんにすごいパスがきたああああ!!!!とテンションが急上show!しました。
「ふたりで遊ぶなら…そうですね、映画でも見に行って…(笑)」
「初めてののカップルのデートみたいになってますねぇ」とやすだくん。個人的にやすだくんとの三角関係も気になったのだけれど、それは今回考えないことにします。
「映画で、隣りどうしで、同じものをずっと見てるってね。で、ポップコーン食いながら」同じものを見て嬉しいって思うのファンの心理、もしくは恋人の心理のような気がするのだけれど亮ちゃんってばさすが!!!
ポップコーンはひとつのポップコーンをふたりで食べます。亮ちゃんが左手で持ってくれるそうです。「で、こう、取ろうとした時に、たまに「あ、ごめん」てなって(笑)」
ひいいいいっ!!!!少女漫画的展開!!!
※すべて錦戸さんが自ら語った妄想です
第1回目は映画を見て、亮ちゃんがラーメンをおごっておしまいです。
「午前中とかは遊んでないん?」
「あ、一応は遊べへん」
「一応、一応遊べへんの?笑」
すばるくんもびっくりです。
「1回目はそうですよ」
「慣れてきたら…」
「慣れてきた場合はやっぱりねぇ」
「慣れてきたら?じゃあ、2回目」
続きまして第2回目。
「2回目ん時は、まあ映画はないですよね?」
ということで、夕方くらいに車に乗っていてすばるくんを拾うと亮ちゃん。やはり午前中は遊べません。
「どこ行きます?」「買いもん行く」とやりとりをし「「じゃあ、どこがいいすか」つって、俺は車でずっと待ってて、でもやっぱ、買いもん、すぐ飽きたんやろな」
ちょっと待って、一緒じゃないの?遊んでなくない?それってすばるくんの足じゃない!!どんだけエムなのよ!!!と当時中学生のわたしが思ったのをおぼえています。
買いもんに飽きたすばるくんに亮ちゃんはこう提案します。
「映画観に行きましょか?笑」
すばるくん爆笑です(笑)
しかしこの前とは違う映画です。そして「映画観に行ってポップコーン食って、手も触れて、でも、前ほど恥ずかしくはないやろな?」
ん??また手触れ合うの!???
すばるくんは相変わらず爆笑です。
「晩飯はなに食べたん」
「晩飯…」
「これ聞きたい、これデカイで。二人で晩飯行ったらすごいで」
「晩飯、じゃあ…えっと…なんやろな?…じゃあ、なんか、定食屋さんみたいなとこ行って、食べて、「じゃあ、帰ります」っつって」亮ちゃんは車を運転しているのでお酒も飲まずに帰ります。
忠義さんに「完っ全喋ってないけどね」とつっこまれますが、これが亮ちゃんのすばるくんとの理想のデートです。
念のためもう一度書いておきますね。
※すべて錦戸さんが自ら語った妄想です
8っちゃけの罰ゲームが亮すばだったらわたし爆発していたでしょうね!!!
丸すばとの大きな違いは、すきすきアピールが亮ちゃんは照れ屋さんなのでできないところです。だからこうやって話を振られたときにこんなものを抱えていたのか…!!!とやられてしまいます。
このほかにも47コンEdenからのイッツマイキッス問題、2週にわたってお送りしたトンカツ弁当事件簿や横山さんのために実現したといっても過言ではない気まずいゲストのレコメン*4などキリがないのととっても疲れたので今日はおしまい!
手軽に亮すばを摂取できるのはDVDです。みなさま亮すばを意識して見たら新たな沼へこんにちは!なんてこともありえます。ご注意ください。
また、ジャニ勉では予期してないところで亮すばくだんを落としてくる…なんてこともしばしばあります。メンバー全員での新番組が増えるこれからも期待したいところです!
この記事を書いてしまったことで自らの首を絞めてしまいとっても苦しいので、亮すばkichu見て眠りにつこうと思います。きっと眠れないね♡
責任取って眠れない夜は抱きしめてよ横山さん!!!